保育士に必要な自己分析。転職前に自分を知ろう! | 保育士辞めたい・・先生たちの転職の実態

保育士に必要な自己分析。転職前に自分を知ろう!

267445自分自身の価値観や希望する条件を明確にすることは、転職後のミスマッチを防ぐためにも大切です。

でも、「自分を知ろう!」なんて言われても、具体的に何をしたら良いのか?なんて、分からない人も多いですよね。

そんな方のために、基本的な自己分析方法を紹介させていただきます。

保育士が転職前にするべき自己分析とは?

自己分析とは、一言で説明すると「自分が大切にしている価値観を知ること」を知るための確認作業です。

人によって色々な価値観があるので、それが良い悪いではなく、自分が何のために働き、どのような保育士になりたいのか?具体的な方向性を示す指針にはなります。

さっそく自己分析をしてみましょう。

まずは自分の歴史を振り返ろう!

156372自分の価値観を知るためには、今まで保育士として経験してきた、楽しかった出来事や嫌な思い出を、思いつくままに書き出すことから始めてみましょう。

「こんな遊びが好きだった」
「こんな習い事が得意だった」

子供の頃の過去の些細な経験が、保育士を目指すきっかけになっていたかもしれません。

思いつくだけ書き出せたら、自分の価値観に影響を与えているかもしれないと思われるエピソードだけを抜粋します。

できたら、その出来事が「今の自分にどのような影響をもたらしているのか?」「その時どう感じていたのか?」について、もう一度よく考えてみてください。

例えば、まだあなたが子供の頃「踊りが上手くできなかった時、先生が優しく教えてくれた」「先生の笑顔が好きだった」などの出来事が印象に残っていたとすると、「子どもの気持ちに寄り添える、笑顔が輝いている保育士」ということになります。

つまり

「子どもの気持ちに寄り添える保育士になりたい」
「子どもたちに優しくしたい」

というのがあなたの根源的動機になるのです。

将来像を自己分析してみよう

プリント

なぜ保育士になりたかったのか?の動機や分かったら、今度は自分の将来的な価値観について分析してみましょう。

  1. どんな保育士になりたいのか?
  2. 何を目標にしているのか?
  3. どんな影響を与えたいのか?

1~2の価値観は自分の欲求を満たすためのもので、3は社会にどう貢献するかという価値観となります。

自分自身がどのような保育士を目指しているのか?なりたい自分像をもう一度よく考えて書き出してみましょう。

例えば

  1. 子ども達に元気を与えられる保育士になりたい
  2. 子ども達を喜ばせるために、レクリエーションの資格が取りたい
  3. 子どもが伸び伸びと成長できるように、最適な環境づくりを心掛けていきたい

のように、具体的な考えを絞り出すと良いと思います。

自分のメリットデメリットを知ろう!

142373転職に大切なのは、自分が転職先の園でどういったメリットを生み出せるかという点が重要です。

新卒の時とは違い、ある程度経験のある中途採用者は、採用側も経験から得ているスキルを見込んで採用します。

その時、自分のメリットデメリットを把握して、相手にしっかり説明できるようにしておくことが大切です。

まず最初に、保育士として働いていた期間に達成したことや成功した事例を書き出し、成功した事例や、それが何で成功したのか?について詳しく分析してみましょう。

以下に例を紹介します。

成功事例は?
「いつも園庭の隅でつまらなさそうに遊びを見ているAちゃんでしたが、毎日少人数の遊びから徐々に誘っていき、今ではたくさんのお友達と遊ぶようになった。」
なぜ遊ぶようになったのか?理由は?
「一人で友達の輪に入っていけなかったけれど、職員の仲立ちで友達と遊べるようになった。」
成功の土台となる価値観
「子どもの行動に目を向け、みんなが元気に楽しく遊べるように配慮したから。」
まとめ
上記の例から読み取れるのは、子どもを元気にしたいと願い、個々への配慮がしっかりできているというメリットとなります。

逆にデメリットは、失敗例やなぜ失敗したのかについて書き出すことが大切です。

 

失敗事例
「行事の準備などこだわりすぎて時間がかかり、非効率だと指摘を受けた。」
なぜ失敗したのか?理由は?
「園児の喜ぶ顔が見たくて妥協できなかった。」「仕事の進め方が悪かった。」
自分に足りなかった能力は?
「限られた時間を使って効率よく作業を進める。」
まとめ
上記の事例から、効率よく作業を進めることが苦手というデメリットが見えてきます。

このように、自分の良い所と悪い所を見つめ直す事も転職する動機をまとめるのに重要なポイントになります。

 

自己分析をまとめて、転職の基礎作りをしよう!

269410これまでの自己分析をまとめて、転職活動の土台作りを始めましょう。

作り方は、今までの各項目で導き出した価値観を集合させるだけです。

それでは今までの例をまとめてみましょう。

  • <理想の保育士像>

    子どもの気持ちに寄り添い、笑顔が輝いている保育士

  • <目標>

    子ども達に元気を与えられる保育士

  • <メリット>

    子どもの行動に目を向け、配慮を怠らなかったから。

  • <デメリット>

    限られた時間を有効に使い作業を進める

上記のような保育士であれば、一人一人の園児に寄り添うことのできる小規模保育園か、子ども達が伸び伸びと生活できる理念を掲げている保育園に適性があると思います。

大雑把に感じる方もたくさんいると思いますが、あまり範囲を狭くしすぎるのも転職の機会を逃してしまう原因です。

ある程度、幅を持たせながらも、自分を生かせる場所を探してみてくださいね。

少しでも参考になれば光栄です。

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