ブラック保育園を転職前に見極める | 保育士辞めたい・・先生たちの転職の実態

ブラック保育園を転職前に見極める

000935「ブラック保育園」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?

近年、保育士の労働環境が悪化しているせいか、一部の保育園では保育の質が下がり、保護者や子ども達に対して満足できる保育を提供できていない園が増えています。

このような保育園は「ブラック保育園」と呼ばれ、そこで働く保育士は劣悪な環境下で保育を行っているのが現状です。

ではブラックな保育園って具体的にどんな保育園なのでしょうか?

ここでは悪質な保育園の特徴や、待遇や環境の悪い保育園に転職しないための見極め方を詳しくご紹介します。

ブラック保育園の見極め方と特徴について

ブラック企業もままならないくらいの保育園や幼稚園が増えているのが保育士の現状です。

少なすぎる賃金にメディアを通じて訴えている保育士も出てきているくらいでず。

保育士を取り巻く環境は、他の職業と比べてみても、決して良いとは言えませんが、全の保育園や幼稚園が悪質な環境下で保育士を働かせている訳ではありません。

転職してから後悔しないためにも良い保育園と悪い保育園を判断する見極め方(見るべきポイント)を知っておくことが大切です。

ブラック企業?就職するべきでない保育園の特徴とは?

080710保育園とは子ども達の大切な「命」を預かる場所であり、保育士は保育環境を整えたり、子供の発達を促したりするのが仕事です。

しかし、そんな当たり前の事が出来ない?出来ていない?保育園が増えてきているんです。

理由は色々あると思いますが、もしあなたが転職した先がブラック保育園だったら困ってしまいますよね…。

ブラックな保育園に就職しないために、その特徴を詳しく紹介していきます。

給食のメニューが乏しい

成長期の子どもには栄養のバランスがとれた食事を提供したいものですが、ブラックな保育園では利益を生み出すためのコストカットが食事にまで及び、粗末な食事内容になってしまうケースがあります。

本来、「美味しい食事」「栄養を考える食事」「楽しい雰囲気」など、保育士や管理栄養士として心掛けたい事が沢山ありますが、ブラック保育園では理想通りの給食時間を過ごすことができません。

休職だけでなく、おやつにどんなものを出しているのか?もチェックしておくべきでしょう。

中には「これは給食じゃなくて餌だ!」とまで言われる園もあるので、事前にしっかりリサーチが必要です。

外遊びや散歩をする回数が少ない

子どもにとって外遊びやお散歩は視野を広げるだけでなく、運動能力の向上や成長を促すために必要な成長のステップです。

その反面、保育士にとってお散歩や外遊びは、安全確保や子ども達の誘導など常に目が離せない状態が続くのでとても重労働。

そんな保育士の負担を軽減するために、お散歩や外遊びをほとんどさせない園もあります。

また、職員の人数が少なすぎて遊びに行けないという保育園もあるので注意が必要です。

衛生環境が整っていない

そして、転職先を選ぶ上で、特に重視したいのが衛生環境です。

子ども達は散らかしたり汚したりするのが仕事ですから、それを保育士がしっかりサポートし、片づけたり、過ごしやすい環境を整えることが仕事です。

しかし、ブラックな保育園の場合は、保育士の数が足りていないので、掃除が行き届かず、汚い部屋で保育が行われている場合もあるので、先生だけでなく保護者にとっても心配ですよね。

保育士にとっても理想の環境とはかけ離れているので、職場見学などで汚い、不衛生だと感じるところは避けるべきでしょう。

人件費削減で保育士不足

保育園は子どもの人数に応じた数の職員が必要ですが、ブラック保育園の場合はコストカットを優先する為最低限の保育士で運営し、一人一人の子ども達に目が行き届かず安全確保が疎かになってしまっているところも少なからずあります。

このような環境下では、職員がすぐに辞めてしまい、残された保育士の負担は大きく過酷な労働を強いられるケースも少なくありません。

こんな状態では理想の保育を提供する余裕なんてなくなってしまうので、子どもたちの数に対してどのくらい先生がいるのか確認しておきましょう。

ブラックな保育園を簡単に見極める方法は?

305837あなたがこれから転職を考えているなら、ブラック保育園に就職したくありませんよね?

では、どうしたら簡単にブラック保育園への転職を避けることができるのでしょうか?

上記に書いたような特徴がある保育園はもちろんアウトですが、自分で転職先を探してみても内部情報まで調べることができず、実際どんな保育を提供しているのか見えにくい。

見極め方のポイントをお伝えしても、それをどこでどうやって調べたらいいのか分からないという方も多いと思います。

そんな時はネットの口コミを検索したり、保育士求人サイトに登録して、転職コンサルタントに相談して保育園の現状を教えてもらったり、転職したいと思った保育園に足を運んで見学をお願いすることで、待遇・環境の悪い保育園への転職を防ぐことができます。

特に保育士求人サイトの転職コンサルタントは、色々な保育園の情報を把握しているので、変なところに転職して後悔しないためにも

「どんな施設なのか?」
「給与、昇給、ボーナスに関して」
「保育士の離職率」
「有給休暇の消化率」
「育児休暇の取得率」

くらいは必ず聞いておくようにしましょう。

保育施設は利益やコストなどに左右されず、子ども達の成長を一番に考え運営されるべきだと思いますが、職員を雇用するためには、利益やコストカットが必要になってくるのも事実です。

そんな中でも信念を持って保育に取り組んでいる保育施設も沢山あるので、転職前は事前によくチェックしてみることをお勧めします。

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