保育士一年目だけど、もう辞めたいと思ったら | 保育士辞めたい・・先生たちの転職の実態

保育士一年目だけど、もう辞めたいと思ったら

115732子どもが好きで目指した保育士でしたが、実際働いてみると「想像していた職場環境じゃなかった」ということも少なくありませんね。

どんなに好きな仕事に就けたとしても「楽しいことばかりじゃない」って頭では分かっていたとしても、正直がっかりしてしまいますよね。

そんな就職してまだ一年目なのに保育士を辞めたい…と思ったあなたの為に、どうしたらこの仕事を続けていくことが出来るのか!?本当に辞めてもいいのか?迷ってるあなたにどうしたらいいのか?について紹介したいと思います。

保育士一年目が抱える悩みとは?

254245新任の頃は、右も左もわからない状態でいきなり保育をしなければいけませんので、学生時代に経験した実習や授業とのギャップに悩まされる新人の先生も沢山いると思います。

最初は「こんな保育をしたい!」と意気込んでいるのですが、実際に子ども達を目の前にしたら上手く出来なかったり、失敗が重なり、先輩保育士や上司に怒られてばかり…なんてことも。

実習先では先生方がサポートし、責任を感じることなく、伸び伸びと保育が出来たと思いますが、就職すると先輩保育士がずっと助けてはくれないし、一社会人としての責任や、スキルが問われるように変化してきます。

新人保育士である一年目は、まずは保育園という環境に慣れ、先輩保育士の仕事を見て学び、しっかり自分のものにする努力が必要なのです。

時には女性同士の人間関係に疲れたり、責任の重さや仕事の多さに疲れてしまい「もう辞めてしまいたい…」と感じる時が来ると思いますが、保育士を続けていればみんな一度は経験しています。

では、どうしたら保育士を続けてみようという気持ちになるのでしょうか?

保育士を辞めずに続けていくためには

198183私の経験から考える、一年目の新人の保育士に大切なことは

  • 保育園の方針を理解し、身につける
  • 同じクラスの同僚と仲良く、意見を言い合える関係を築く

この2つがとても大切だと思っています。

「他の先生と上手くコミュニケーションがとれない」から等の理由で、保育士を退職したいと思っているなら、そんな気持ちでは他の仕事に再就職しても続かないと思います。

他の保育園や一般企業に就職したとしても、人間関係はどこまでも付きまとってくる存在ですからね。

実際、どの職種へ行っても「自分に合う人、合わない人」は必ず存在するので、ある程度、人間関係を円滑に保つ方法を身につけ必要があるのです。

同じクラスの先生とどれだけ関係を築けるかがカギ

保育園では、クラスの先生との相性はかなり重要で、一年を通して様々な行事があるので、その度に一緒に考えたり、助け合わなければいけませんので、どれだけ仲良く助け合って保育ができるかにかかっています。

その苦難を乗り越えた時、やっと信頼や友情、仲間意識が生まれるのです。

また、同じ保育園内に相談出来たり、一緒に頑張れる同僚を一人でも作るのも大切で、その人がいるからなんとか続けてこれたという先生も沢山います。

ですが、どうしても続けられそうにないという場合は他の園に転職するという道もあるので、選択肢があるんだという事だけでも頭に入れておけば、気持ちも楽になります。

辞めるのは保育士としての責務を果たしてから!

134103どんなに保育士という仕事が好きでも「もう無理…」「続けられない…」と思い悩んでいる場合、確かにすぐに辞めるという選択肢もあります。

しかし、少し冷静になって考えてほしいのです。

「今まであなたを慕っていた子ども達はどうなるのでしょうか?」

途中でクラスを投げ出して辞めるということは、子どもにとっても辛い経験になるので、辞める場合は、区切りの良い年度末や行事を目途に辞めることをおすすめします。

もし年明けまでに退職を決意したならば、1月中に職場に申告し「3月いっぱいまでで、よろしくお願いします」と伝えておきましょう。

退職を伝えるなら、まずは園長先生に相談してから申告した方が心象が良いです。

また、「辞めた後どうするのか?」も同時に考える必要があるので、ハローワークに通ったり、求人サイトで求人をチェックするなど、退職に向けて行動を起こす必要があります。

「自分はこれからどうするべきなのか?」を自問自答し、色々な求人に目を通すようにすれば、自ずと道は開けてくるでしょう。

でも、どうしても続けられない場合もある

転職活動がスムーズにいけば、年度初めから新しい職場で働くことも出来るようになりますが、あなたの置かれている状況など、場合によっては年度末まで続けること自体が困難なケースもあるでしょう。

例えば、先輩の先生から言葉の暴力を受けている、イジメの標的になっている、人として扱われていない、うつ状態になっている・・・

こんな状態が続いていれば、年度末まで続けるのなんて正直言って無理です。

子どもたちの先生として頑張る事も大切なのですが、体を壊しては元も子もありません。

どうしても辞めたいと感じたなら、まずは状況や体調などを園長先生に相談して、退職させてもらえるようにお願いしてみてください。

大抵の場合は状況を把握して、状況の改善を図ってくれたり、退職の手続きをしてもらえますが、それでも辞めさせてもらえない等、退職が困難な場合は、公的機関で行われている相談窓口を活用したり、労働基準監督署に相談するようにしましょう。

退職を考えている新人保育士に伝えたい

しかし、これだけは忘れないでください。

子どもや保護者からしてみれば、あなたは「先生」です。

子どもはあなたを慕って毎日登園し、保護者はあなたを信頼して預けています。

その期待に応えるためにも、責任と誇りを持った辞め方をしていただきたいと切に願っています。

これからの未来を担う新人保育士が旅立つのはとても寂しいことですが、またこの保育の世界に舞い戻ってくれることを信じています。

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